昨日は、駒沢公園まで往復50kmをMAXXIS XENITH 26X1.50 SPORT(マキシス ゼニス)の感触を試しながら走行しました。
が、、路肩走行でいけない物を踏んでしまったようで前後ともにパンクしてしまいました。
スペアチューブを持ってはいたものの、1本だけだったので、1本はチューブを入れ替え。もう1本はパッチを当てて修理しました。
幸いにもパンクしたところが第2京浜でガソリンスタンドの前だったので、スタンドにお願いして空気入れをお借りできたので助かりました。
こういうときに米式だと楽です。(仏式でもアダプターを持っていれば同じことですが)
MAXXIS XENITH 26X1.50 SPORT(マキシス ゼニス)は、転がり抵抗が低くて走行がとても楽になりました。
駒沢公園への道のりでは、10%ぐらい所要時間が短くなりました。
それでいて、心拍数もアベレージで5位下がっていました。(体調もあると思うので一概にタイヤの効果とは言い切れませんが。)
で、このブログの本題で空気入れ(エアーポンプ)について。
さすがに今回はガソリンスタンドの前でパンクしたから助かりましたが、山の中でパンクしたらこの様にはならないので空気入れを買いました。
購入したのは、「TOPEAK ミニマスターブラスターDX
」です。
デュアルポンプ式なので、押すときも引くときもエアーが入るのでとても効率的なポンプです。
また、仏式、米式両方に対応しています。
ホルダーはボトルホルダーと共締めして、フレームサイドにスマートに装着できます。
8barまでOKなので、ロード車にもOKですね。
購入したマイクスには品揃えがなかったけど、ゲージ付もあるのでそちらのほうがベターかも。
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